卵は完全栄養食品と呼ばれるぐらい、豊富な栄養素を含む食品です!

タマゴの栄養Q&A

美容と健康のためにも、積極的に卵を摂りましょう

卵って、本当にコレステロールが多いの?

卵は良質なタンパク質が満載の、免疫力・基礎代謝アップに有効な食べ物です。
卵は「完全栄養食品」と言われるほど、人間の身体に必要な栄養素が豊富に含まれている食品です。
しかし、卵というと、どうしても「コレステロール」を気にする人が多いのではないでしょうか。
昔から卵を食べ過ぎると、コレステロール過多になってしまうと言われていますが、それは本当なのでしょうか。

確かに、卵に含まれるコレステロールは多めなのは事実です。
ですが、卵のコレステロールは、人間の身体にとって重要な、細胞膜やホルモンの原料となる、とても大切な成分でもあるのです。
また、卵のコレステロールには、良質な栄養素や成分が沢山含まれています。
ですから、遺伝的に高コレステロール血症のある人を除けば、卵のコレステロールはそれほど気にしなくても大丈夫なのです。
むしろ、卵のコレステロールの人体への良い成分や影響に注目するべきではないでしょうか。

卵黄には、コレステロール値を下げるレシチンや、動脈硬化を予防するDHAなどの必須脂肪酸、ミネラル、各種ビタミン類などが豊富に含まれています。
特に卵黄に含まれるビタミン類には、抗酸化成分であるビタミンEや、βカロテンなどの様々な栄養が含まれているのです。
また、卵白には高品質のタンパク質が含まれています。
卵白のタンパク質は、食品の中でも特に優れているものであると言われており、体内で合成できない必須アミノ酸から作られています。

人間の身体の中にタンパク質が増えると、免疫力が高まります。
また、基礎代謝も増加しますので、生活習慣病の予防になるだけでなく、ダイエット効果もアップします。
アミノ酸のバランスが良い卵は、人間にとって最良のタンパク源であると言っても良いでしょう。
卵を1日に1個食べるだけでも、日本人にとって不足しがちだと言われているタンパク質を、効率的に補ってくれるのです。

卵は値段も安く、日々の暮らしでも非常に身近な食材だと言えます。
身近な食材である卵は、私達の日々の健康を支えてくれる、大切な食品なのです。

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タマゴのコラムとQ&A

シミ・シワ対策に有効な卵殻膜

卵殻膜とは、卵の殻の内側にある薄皮のことです。
この卵殻膜は、細菌の侵入を防ぎ、卵黄と卵白を守る働きをしているのです。
卵殻膜には、シミやシワの予防など、美容にとって有効な成分や細胞が含まれています。
それは、美しい肌を維持するためには欠かせない成分である「システイン」の素であるシスチンと、ヒアルロン酸を産生する線維芽細胞です。
線維芽細胞は、肌の傷の修復にも効果的な細胞で、かつてはスポーツ選手やお相撲さんが怪我をした時に、患部に卵殻膜を貼って治療をすることもあったそうです。
このように、普通ならば卵の殻と一緒に捨てられてしまう卵殻膜ですが、実は美容にとって非常に有効な力が備わっているのです。
近年では、卵殻膜を使ったサプリメントやコスメなども多数登場しています。。

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卵殻膜エキスが配合されていますので、洗いあがりはモッチリとした泡で、しっとりさっぱりむきたてたまご肌に仕上がります。
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卵の必須アミノ酸

卵に含まれる必須アミノ酸は、全部で9種類あり、人間の身体を正常に機能させるのに必要な働きをする効果があります。
必須アミノ酸の中でも最も豊富に含まれているのが、シスチンとメチオニンからなる含硫アミノ酸です。
この含硫アミノ酸が、コレステロールを気にする人にとっては頼れる存在となるのです。
含硫アミノ酸であるシスチンが体内に入ることでタウリンという物質ができ、血中コレステロール値を適度なバランスに保ってくれるのです。
また、含硫アミノ酸には、動脈硬化を予防するHDLという善玉コレステロールを増やす効果もあるのです。

卵を食べて、脳の老化予防対策

卵黄に含まれている「コリン」という物質が脳内に入ると、アセチルコリンという神経伝達物質に変わり、脳の働きが活発になります。
脳の働きが活発になると、記憶力や学習能力が高まることが、近年の研究でわかってきています。
アセチルコリンには、血管を広げて血圧を下げる効果もありますから、脳梗塞などの脳血管系の疾患の予防にもなるのです。
アルツハイマー病の患者さんの脳を調べると、アセチルコリンの量が少なく、アセチルコリンが減少すればするほど、記憶力が衰えていくことがわかっています。
ちなみに、卵黄に含まれるDHAには、脳細胞の働きを活発にさせる効果があります。
ですから、卵を毎日適量食べることは、脳の老化予防に効果的だと言えるのです。

卵白の「濁り」について

卵を割った時に、卵白が白く濁っていることがありますよね。
卵白が濁っているなんていうと、ハズレの卵だったかしら…。なんて思う方も居るかもしれませんが、実は逆なのです。
卵白が白く濁っているのは、むしろ産まれたばかりの新鮮な卵である証拠なのです。
卵白の濁りは、炭酸ガスが卵白に多く含まれているため、白く濁ったように見えているだけなのです。
卵が生まれてから時間が経つにつれて、炭酸ガスは卵の殻の表面にある無数の気孔から抜けていきます。
ですから、むしろ古くなった卵の方が、卵白が透明になっていくのです。

白い卵と赤い卵の栄養価の違い

卵には白い卵と赤い卵があります。
何となく赤い卵の方が値段が高い分、栄養価も高いようなイメージがありますよね。
でも、卵の色による栄養価の違いというのは、殆どありません。
一般的に、卵の色は、鶏の種類によって決まると言われており、褐色の鶏が赤玉を、白色の鶏が白球を生むと言われています。

卵を割った時に出てくる白いひもみたいなのって…?

卵を割った時に、卵白と卵黄の間に出てくる、白いひものような物質を、一般的には「カラザ」と呼びます。
一見、カラザは無意味な物質に見えますが、このカラザによって、卵黄の位置が真ん中に固定されているのです。
カラザは普通、舌触り等が気になるので取り除くのが一般的です。
ですが、カラザには豊富なタンパク質や、細胞を守る働きをするシアル酸という成分が含まれています。
ですから、カラザはなるべく取り除かずに食べる方が良いと言えるでしょう。

卵の調理法によって、栄養価は変わる?

卵そのものの栄養価は、どんな調理法でも変わりません。
ですが、調理の仕方によっては、胃や腸での消化・吸収に違いが生じます。
半熟卵の消化時間は約1時間半ですが、生卵は約2時間半、ゆで卵や目玉焼きになると、約3時間かかると言われています。
ですから、食事を摂る時間や、自分の胃腸の調子に合わせて調理方法を変えると良いでしょう。

値段の高い「栄養強化卵」の健康効果

最近の値段の高い卵の中には「DHA入り」とか「ビタミンE強化」などと表示されている、いわゆる「栄養強化卵」と呼ばれる卵が存在します。
この栄養強化卵は、特別な飼料(エサ)で育てた鶏から産まれた卵のことで、飼料に必須脂肪酸のDHAや、抗酸化作用の強いアスタキサンチンなどを入れてあるのです。
忙しくて朝食が食べられない人や、決まった時間に食事を摂るのが難しい人は、この栄養強化卵を利用して、日々不足しがちな栄養素を補ってみては如何でしょうか。

卵の最適な保存方法と賞味期限について

冷蔵庫内の温度を4度に設定し、卵置き場に尖った方を下にして置いておくと、微生物の繁殖を防ぐことができます。
卵は気孔を通じて呼吸をしているので、匂いを吸収しやすいという性質があります。
ですから、卵とにおいの強い食品とは離して保存するようにしましょう。
また、卵の賞味期限は「生で食べられる期限」を表しています。
ですから、卵を生食する場合は、必ず賞味期限内に食べるようにしましょう。

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